MATメソッド® 話せる英語を育てるために

OEC の小学生クラスレッスンは、MATメソッド®を取り入れています。

MAT の3文字が表すのは

 Model 先生がモデルを示して
 Action 生徒は動きやジェスチャーを使いながら
 Talk 英語で発話する

このメソッドは LET’S GO テキストの生みの親である 仲田利津子先生が、長年の研究とご自身の経験から創り出された画期的な児童英語指導法で、私は ずっとこのメソッドを基本にして小学生クラスのレッスンを行っています。

OEC のレッスンがとても楽しく効果的に英語が学べると好評な理由の一つが、このメソッドだと私は考えています。

私は 仲田先生の設立した IIEEC 英語教師トレーニングセンターで、仲田先生のもとでこのメソッドについての講演活動にも携わり、2012 年〜2015 年には、IIEEC とオックスフォード大学出版局共催の教師向けワークショップで講師としてレクチャーもしていました。

Speaking の 4 つのゴール

MATメソッド®では、Speaking に 4 つのゴールがあると考えます。

ASK(質問をする)
ANSWER(答える)
TELL(自分の意見を言ったり、情報を伝える)

そして 4つ目のゴールが
TALK(英語で会話する)です。

TALK は全てのレッスンの最終ゴールです。
TALK にたどり着くまで、ASK, ANSWER,TELL どのゴールもそれぞれ大切です。
それぞれのステップでたくさんの楽しい発話練習をし、自信を持って言えるように導きます。

レッスンが終わった後に、お家の方に英語で話しかけてみる生徒さんが多いのも、その効果の表れでしょう。

楽しい発話練習

その日のメインになる英文の導入から、練習、定着まで
テンポの良い流れとともに身につけられるアプローチになっています。
MAT Practice Keys や「6秒ドリル」などの独特な練習方法で英語の自然な速さやリズム、イントネーション、発音を身につけます。

毎回の楽しいゲームも、大切なLearning Activityです。効果的なタスクを全てのゲームの中に取り入れ、学んだ英語表現の定着と発話機会の確保を目指します。

また、Action cardsやExpression cardsを使って、生きた日常表現を正しい文法と一緒に自然に覚え、使える英語力を養います。

MAT フォニックス

英語学習のリーディングの導入でフォニックスを教える英語教室は多いと思いますが、ORANGE ENGLISH CLUBでは『MAT フォニックス』というとても画期的な方法で、文字と音の関係、フォニックスを学びます。
これも MATメソッド®独自のユニークな指導法です。

アルファベットの母音は、発音するときの口の形を模したジェスチャーで、腕を動かしながら学びます。

子音は、 それを4つのグループに分け、そこから効果的にそのアルファベットの持つ音に導き、 定着させます。グループ化することで、一つ一つの音を個別に学ぶよりも効果的に定着させることができます。

Word cards によるReadingと文法指導

英語は、フォニックスで読める言葉 Phonics words だけではありません。フォニックスのルールなしで覚えなくてはいけない言葉 Sight words があります。

Sight words にはキーワードになるような大切な言葉が多いので、ワードカードを効果的に使用し、視覚的にわかりやすく英文を導入し、リーディング学習と文法の気づきへとつなげています。


MATメソッド® で英語の4技能が効果的に学べる理由は、上記の様々な視点で、英語を学ぶ子どもたちのことを一番に考えて組み立てられた指導法だからだと私は考えています。